原子炉冷却の放射能汚染水の保管場所をどうするかが難題 10/26

アルジャジーラ・アラビア語チャンネルは、10月26日のニュースで、「福島原発の事故処理で原子炉冷却に使用された約20万トンに及ぶ膨大な放射能汚染水の保管場所を見つからず、早ければ来年末に実施予定の原子炉内部からの使用済み燃料棒取り出し作業の妨げとなっている。」と報道しました。

シリア政府軍犠牲祭中の停戦を発表、反政府側は拒否 10/26

シリア軍総司令部は、「犠牲祭初日に当たる26日朝から29日夜まで軍事作戦を停止する」と発表した。しかし、「武装テロ集団が市民への攻撃を続けたり、近隣諸国がシリア入りするテロリストに便宜を図った場合は反撃する権利を留保する」と述べた。
これに対し、反政府勢力は政府軍の停戦順守には懐疑的で、「ヌスラ(勝利)戦線」や「アンサール・イスラーム」は、「全く無意味」として停戦を拒否。(Almayadeen、BBC、アルジャジーラ)

ハルツームの兵器工場で爆発 10/26

23日夜、スーダンの首都ハルツームの兵器工場で大きな爆発が起きた。スーダン政府は、イスラエルがこの工場を空爆したとして、国連やAU、イスラム協力機構、アラブ連盟等がイスラエル非難に同調するよう要請した。Almayadeen、BBC、アルジャジーラ等はいずれもこの事実を伝えているが、スーダンの主張の真偽は不明。イスラエル国防省筋は、関与を認めていない。(エリコ通信社)

ベンガジの米領事館襲撃事件の容疑者、カイロで拘束 10/26

エジプト治安当局者は、「治安部隊が、カイロ東部のナセル・シティでイスラム過激主義者を摘発、この際の交戦で、1人が死亡し、アルカーイダとの関係が疑われる過激主義者4人を拘束した」と述べた。エジプトの複数の報道機関によると、彼らはベンガジの米領事館襲撃事件(9月)の容疑者である可能性がある。(エリコ通信社)