イスラエル、故アラファト氏の死因に関する医療報告書の発表を控え、警戒態勢に入る

29日、イスラエルのマアレブ紙は「故アラファト氏の死因に関する医療報告書の発表が近づく中、イスラエルの治安機関が警戒態勢に入った」と報じた。更に、
「アラファト氏は、搭乗機がリビアに墜落(※)し、救助された際に、エイズ・ウイルスに感染した血液を輸血されたのだ」
「ポロニウムが検出された遺品が入った鞄は、その検査前に8年間も夫人の手元にあった」などと主張。
(アルジャジーラ)

※1992年、アラファトの搭乗機はリビアの沙漠に墜落したが、乗員に死者が出る中、軽傷で済んだ。

イラク、マリキ政権の「宗派主義的政策」を非難するデモに数十万人が参加

ファッルージャ、ラマーディ、サーマッラ、ティクリート、モスルの各地で28日、マリキ政権の「宗派主義的政策」を非難するデモが行われ、数十万人が参加した。
また、ラマーディの「誇りと尊厳の広場」では29日、マリキ政権の政策に抗議する数千人規模の座り込みが7日目に入った。
(アルジャジーラ)

シリア国民連合、ロシアとの対話に応じる姿勢を表明

シリア国民連合のハティーブ代表は28日、ロシアがアサド退陣を求め、これまでの同政権支援についてシリア国民に謝罪するなどの条件を満たすなら、ロシアが求めている同国との対話に応じてもよいとの姿勢を表明した。
なお、ロシアはアサド政権に対して、反政府勢力との対話姿勢を鮮明にするよう働きかけている。
(アルジャジーラ)