イスラエル、シリアの化学兵器爆撃の用意があると警告

28日、イスラエルは、「シリア反体制派の武装勢力が化学兵器を手に入れた場合、シリアを爆撃する用意がある。ヒズボラやシリア反体制派の武装勢力が化学兵器を入手すれば、組織の力を劇的に変えることになり、越えてはならない一線だ」と警告した。イスラエル・ラジオは、「シリア反体制派の武装勢力が化学兵器の保管施設へ接近しており、イスラエル軍は北部ハイファ付近にミサイル防衛システム『鉄のドーム』を配備した」と伝えた。(アルジャジーラ、New York Times)

仏及びマリ軍、イスラム武装勢力の掃討作戦を続ける

仏及びマリ軍は、ガオ、トンブクトゥ両市でイスラム武装勢力の掃討作戦を続けている。一方、29日、エチオピア・アジスアベバのAU本部でマリ支援国会合が開かれ、アフリカ諸国、EU、日本、米、国連、AUが出席した。参加国は、マリ政府に対して総額約4億5千万ドルを拠出すると表明した。(アルジャジーラ、BBC)

エジプト、28日から30日間の非常事態宣言

27日、エジプトでは一連の政情不安を受けて、ムルシー大統領は演説で、ポートサイド、イスマイリーヤ、スエズの3県を対象に、28日午前0時(現地時間)から30日間の非常事態を宣言、午後9時から午前6時まで外出禁止令を施行すると発表し、今後も公共及び民間の施設が襲われたり、国民の安全が脅かされるようなことがあれば「より厳しい措置」を講じると述べた。(アルジャジーラ、BBC)