主要主要6か国協議、イランの濃縮度20%ウラン製造の一時停止を要請

27日、カザフスタンのアルマトイで行われていたイランの核開発をめぐるイランと主要6か国(安保理常任理事国+独)の第4回協議が終了した。

アシュトンEU上級代表は、「協議で主要6か国側が提示した提案に対するイラン側の前向きな回答を期待する」と述べた。6か国側は、濃縮度20%ウランの製造の一時停止を条件とした制裁の一部解除を提案している。

(アルジャジーラ、BBC)

ケリー米国務長官、FB上でシリア国民連合議長に会合参加を呼びかける

25日、ケリー米国務長官は訪英し、ヘイグ外相との合同記者会見で、「シリア国民の支援・保護のための措置を約束する」と述べた。その後、ハティーブ・シリア国民連合議長に28日、ローマで開催される「シリアの友人」会合への参加を呼びかけた。これを受け、同議長は自身のフェイスブックを通じて会合に参加すると発表した。(アルジャジーラ、BBC)

シリアのムアッリム外相、「反体制武装勢力と対話の用意がある」

25日、シリアのムアッリム外相はモスクワでラブロフ露外相と会談した後、「シリア政府は、反体制武装勢力を含め、望むのであればいかなる勢力とも、対話する用意がある」と述べた。一方、ラブロフ露外相は、「シリア政府と反体制派の対話を成立させることの他、政治的解決の代替案はない」と述べた。
(アルジャジーラ)

シリアで腸チフス・肝炎などの感染症が蔓延

19日、WHOは「水質汚染により、シリアで腸チフスなどの感染症が蔓延し、死者が出る危険がある」と警告した。
デリゾールでは約2500人が腸チフスに感染した他、アレッポやイドリブ、ダマスカス市内の避難所では肝炎が蔓延。ハサカやタルトゥースでもその他の感染症が流行している。
(アルジャジーラ)