国際調査団、シリア政府指導者の戦争犯罪関与を指摘

18日、シリアでの暴力行為を調査する国際調査委員会は新たな報告書を発表し、シリア政府の指導的地位にある人物らが戦争犯罪に関与していると指摘した。
報告書は問題をICCに全面的に付託する必要性を強調しつつ、安保理に悲劇を食い止めるための具体的取組みを求めた。
(アルジャジーラ、BBC)

シリア脱出のマクディシー元シリア外務報道官、中立的立場を表明

13日、マクディシー元シリア外務報道官は、「出国した理由は、国内の分極化が致命的且つ破壊的な段階に達したからだ」、「期待されているような機密情報は持っていない」と述べ、体制派、反体制派のどちらにも与しない中立的立場を表明した。同氏は昨年12月にシリアを脱出して以降、沈黙を守っていた。(アルジャジーラ)

イラン、研究用原子炉内の核燃料を濃縮ウランと交換

12日、イラン外務省報道官は、「テヘランの研究用原子炉内の核燃料を、濃度20%の濃縮ウランと交換する作業に着手した」、「すべての国は核の平和利用の権利を与えらえるべきである。しかし、すべての大量破壊兵器及び核兵器は廃棄される必要がある」、などと述べた。(アルジャジーラ、New York Times)