チュニジア新首相、ナハダ運動主導の新内閣発表

8日、ラライエド・チュニジア新首相はイスラム主義政党であるナハダ運動主導の新内閣の陣容を発表し、制憲議会の承認を求めた。

37閣僚の内訳は、ナハダ運動:8、共和国のための会議:4、自由と労働のための民主フォーラム:4で、内相、外相、国防相などの主要閣僚を含む残りは独立系。

(アルジャジーラ、BBC)

アラブ連盟外相会議、シリア国民連合にシリア分の議席を付与

6日、アラブ連盟外相会議は、シリア国民連合にシリア分の議席を付与すると決定した。また今月末にドーハで開催予定のアラブ首脳会議に国民連合を招待すると決定し、同連合にそのための(代表)執行機関の設置を要請した。(アルジャジーラ)

ゴラン高原で国連平和維持部隊の20人が拘束される

6日、国連事務総長報道官は、「ゴラン高原の国連平和維持部隊によると、自由シリア軍のメンバー約30人が、同高原で監視任務に当たっていた隊員約20人を拘束した」と述べ、PKO事務所のチームがこの事件の事実調査のため現地に派遣されたことを明らかにした。国連安保理は、この事件を非難した。(アルジャジーラ、BBC)

アサド大統領、「テロリストを英国が支援している」と非難

アサド大統領は3日付英紙サンデー・タイムズのインタビューで、「テロリストではない武装を放棄した反体制派となら交渉する用意がある」と述べ、国内のテロリストを英国が支援していると非難、また「自身の退陣について語る権利があるのは国民だけだ」とした。

これに対し、ヘイグ英外相は「大統領は国民を虐殺することで国を治めているが、わが国はシリア人に人道支援を提供している」と反論した。

(アルジャジーラ、BBC)