イスラエル軍、シリア領内に緩衝地帯の設置を計画

3日、英紙サンデー・タイムズは「イスラエル軍はシリア領内に緩衝地帯を設置する計画を検討している」と報じた。

イスラエル軍事筋から得たとするこの計画によれば、イスラエル軍は国境からシリア領内10マイル(約16km)の地帯に歩兵や戦車を配置する。これは、アサド政権が統制を失った際に、反体制派の過激主義者からイスラエルを防衛することが目的で、1985年から2000年にかけてレバノン南部に設けられた緩衝地帯をモデルとしている由。
(The Sunday times)