タグ別アーカイブ: テロリズム

チュニジアで左翼の有力政治家が暗殺される

6日、チュニジアの首都チュニスで左翼の有力政治家シュクリ・ベルイード氏が自宅前で正体不明の人物に射殺される事件が発生した。

ベルイード氏は、ナハダ運動やサラフィストなどのイスラム主義勢力の政治に強く反対していた人物。7日現在、犯行声明等は出ておらず、ナハダ運動は関与を否定している。

チュニジア各地で抗議のデモが起きており、ナハダ運動の事務所が放火されるなどしている。チュニジアで暗殺事件が起きたのは、1958年の独立以来初めて。

(アルクドス・アルアラビー紙)

「アルジェリア人質事件」関連映像

20日、エリコ通信社は、アルジェリアの情報源より、アルジェリアのテレビが放映した映像のYouTube版のアドレスを入手しました。

二番目のものは、悲惨な遺体の映像であり、視聴されないことをお勧めします。

アルジェリア当局が押収した武装勢力の装備品
“http://www.youtube.com/watch?v=Otvx8ohz3fc”

人質と思われる人々の遺体
“http://www.youtube.com/watch?v=KQ7BET6gEfo”

16日、イラクで複数の自爆攻撃が発生し、28人死亡200人以上負傷

治安筋によると、16日朝にバグダッドやイラク北部で複数の自爆攻撃が発生し、少なくとも28人が死亡、200人以上が負傷した。このうち2回はクルド民主党の事務所や党幹部を狙った攻撃で、1回はキルクーク南方のトズホルマトでクルド愛国同盟の事務所を標的としたもの。(アルジャジーラ)

パキスタン、宗派間対立で爆破テロ多数死亡

10日、パキスタン南西部バロチスタン州の州都クエッタで連続して2件の連続爆発が起き、81人が死亡、百人以上が負傷した。これに先立ち、同市では混雑した場所に設置された検問所を狙った爆発が起き、13人が死亡していた。犠牲者のほとんどは同国の少数派であるシーア派住民であり、スンニ派の過激派組織「ラシュカレ・ジハングウィ」が犯行声明を出した。
(アルジャジーラ、BBC)