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シリア、犠牲祭中停戦守られず 10/27

犠牲祭初日、シリアのダマスカス南部のダッフサウク地区にある一般市場を狙った自動車爆弾により、5人が死亡、30人以上が負傷した(Almayadeen、BBC、アルジャジーラ)。
シリアでは、停戦初日の26日から戦闘が止まず、アルジャジーラは活動家情報で26日は92人、27日は69人が死亡したと伝えている。政府軍と反政府勢力は、各々「停戦違反の責任は相手方にある」と非難している。政府軍は各地で爆撃、砲撃を実施している。(エリコ通信社)

シリア政府軍犠牲祭中の停戦を発表、反政府側は拒否 10/26

シリア軍総司令部は、「犠牲祭初日に当たる26日朝から29日夜まで軍事作戦を停止する」と発表した。しかし、「武装テロ集団が市民への攻撃を続けたり、近隣諸国がシリア入りするテロリストに便宜を図った場合は反撃する権利を留保する」と述べた。
これに対し、反政府勢力は政府軍の停戦順守には懐疑的で、「ヌスラ(勝利)戦線」や「アンサール・イスラーム」は、「全く無意味」として停戦を拒否。(Almayadeen、BBC、アルジャジーラ)